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Nicolas Duffaure
© Nicolas Duffaure

ボルドーで過ごす週末

  • 14,7 km
  • 2 giorni
  • Facile
  • Dans l'agglomération

ボルドーには文化遺産や美しく洗練された料理、右岸、左岸、様々な雰囲気が楽しめる地区、ガロンヌ川、川岸、ぶどう園等の多数のスポットがあり、初めての週末をボルドーでどう過ごすのか迷ってしまう方もいるかと思います。ここでは、ボルドーをもう一度訪れたいと感じて頂けるような、充実した2日間が過ごせるプランを提案しています。

土曜日

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1日目 / 朝

1

ボルドー市内で最も温かみのある雰囲気が感じられる地区の一つ、サン・ミッシェル地区から観光するのがおすすめです。メナール広場(Place Meynard)にある市内で一番高い建物のサン・ミッシェル大聖堂の尖塔(Flèche Saint-Michel)前では、毎週土曜日の朝に行われているマルシェ(市場)を楽しむことができます。

2

市場の後には、モカイユー広場(Place du Maucaillou)まで行き、カピュサン市場(Marché des Capucins)別名「ボルドーの腹部」を回ることができます。この屋内マルシェは、品揃えが豊富なので思わず五感が刺激されます。市場のテラス席に座って一休みしながら、アルカション湾(Bassin d’Arcachon)で捕れた新鮮な魚介類や牡蠣を食べることができます。

3

カピュサン市場を堪能した後、中心街の方へ行くと、午後からショッピングをしながらモニュメントを回ることができます。まず、ボルドーの「大鐘楼」(La Grosse Cloche)の下を通って、サン・ジャム通り(Rue Saint James)に並ぶお店で買い物をお楽しみいただけます。また、建物の外観にあるマスカロン(Mascaron)と呼ばれる人間の姿を表現した装飾品を見ながら歩くのもおすすめです。

4

ルー通り(Rue du Loup)を通ると、大聖堂やボルドー市庁舎があるペイ・ベルラン広場(Place Pey Berland)を巡れます。広場の隣にある、装飾芸術・デザイン美術館(Musée des Arts Décoratifs)は必見です。広場を後にし、トロワ=コニール通り(Rue des Trois Conils)を歩くと、市内の繁華街に辿り着きます。

5

繁華街を満喫した後、カミーユ・ジュリアン広場(Place Camille Jullian)に行くと、昔サン・シメオン教会(Saint-Siméon)として使用されていた、映画館「ユートピア」(Utopia)にあるビストロのテラス席で休息をとることができます。

午後

1日目 / 午後

6

休息をとった後、パルルモン・サン=ピエール広場(Place du Parlement Saint-Pierre)を渡れるパ=サン=ジョルジュ通り(Rue du Pas-Saint-Georges)、もしくはサント=カトリーヌ通り(Rue Sainte-Catherine)というヨーロッパで最も長い歩行者専用道路を通って、ボルドー国立大歌劇場のグラン・テアトル(Grand-Théâtre)まで行くことができます。

7

こうして、トゥルニー通り(Allées de Tourny)と、カンコンス広場(Place des Quinconces)、ジロンダン記念碑(Monument aux Girondins)が近くにあるグラン・テアトルに着きます。アペリティフ(食前酒)を楽しみたい方は、サン・ピエール地区に戻ってイタリア人オーナーが営むワインバーのジアンカルロ(Giancarlo)でワインを堪能するのがおすすめです。また、舞台観劇もしくはワインやカクテルが味わえるバーで夜を過ごすこともできます。

日曜日

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2日目 / 午前中

1

ボルドー滞在2日目では、シャルトロン地区を巡る前にガロンヌ川沿いで開催されるシャルトロン市場(Marché des Chartrons)を散策しながら朝の空気を吸うことをおすすめします。この地区は、ボルドーワイン商の地として歴史的に有名な場所です。川岸にあるシャルトロン通り(Quai des Chartrons)の27番地と29番地には、メゾン・ディット・オランデーズ(Maisons dites Hollandaises)という同じ形をした隣合わせに建てられた建物の外観を見ることができます。少し離れると、大きな建造物の海上証券取引所のブルス・マリティム(Bourse Maritime)があります。この証券取引所の外観には、海港の最初の責任者ジョルジュ・バール(Georges Barres)とエティエンヌ・ユヤール(Etienne Huyard)の形をしたマスカロンが装飾されています。

2

ブルス・マリティムの後、シャルトロン地区内にあるサン・ルイ教会(L’Église Saint-Louis)を囲む可愛らしい散歩道を歩くとガロンヌ川沿いへと辿り着きます。川沿いを通って、そのまま水鏡(Miroir d’Eau)があるブルス広場(Place de la Bourse)へと向かいます。この霧に包まれる空間と鏡のような水面が交互に出現する、景観作家ミシェル・コラジュー(Michel Corajoud)によってできた水鏡は必見です。(水鏡は4月から11月までの期間のみ)

3

ブルス広場を後にし、カイヨ門(Porte Cailhau)へと歩きます。カイヨ門の下を通ると、サント=コロンブ通り(Rue Sainte-Colombe)にあるブランチにおすすめのお店、ウルス・カフェ(Ours Café)があります。

午後

2日目 / 午後

4

ウルス・カフェでブランチをした後、(乗車券の料金が路面電車と同じ)水上バスのバット・トロワ(Bat3)に乗って観光を続けるのがおすすめです。ワインの総合施設シテ・デュ・ヴァン(Cité du Vin)方面(シテ・デュ・ヴァンの常設展の見学から、最上階の展望台でボルドーの美しい景色を眺めながら堪能できる、世界各国から集められたワインのテイスティングまでおよそ半日かかります)、もしくは右岸にあるバスティード地区(Quartier de la Bastide)のスターリングラード広場(Place Stalingrad)方面へとバット・トロワで行くことができます。

5

スターリングラード広場近くのアンジェリック公園(Parc aux Angéliques)をのんびりと歩きながら、フランス軍の旧兵器庫から環境に配慮されたエリアへと生まれ変わった最先端スポットのダーウィン(Darwin)へと向かいます。ダーウィンに着いたら、マギャザン・ジェネラル(Magasin Général)で地元の食品を食べながら一休みすることができます。少し休んだ後、道路を渡ったところにあるレストランのシャンティエ・ドゥ・ラ・ガロンヌ(Chantier de la Garonne)では、テラス席がある砂浜の上でガロンヌ川を眺めながら、ローカルな飲み物を味わえます。

環境に配慮しながらボルドーを巡りたい方へ
自由に乗り捨てできる、自転車と電動キックボードの貸し出しサービス、VCUBをご利用いただけます。

「Freetaps」というアプリをダウンロードすると、水筒やペットボトルに水が補充できる場所を簡単に探すことができます。

食料品は、ラ・ルシャルジュ(La Recharge)やティスタ(Tista)といったオーガニックショップもしくは量り売りのお店で購入することができます。