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ボルドーの甘味を巡る旅

  • 4,3 km
  • 1 h
  • Dans Bordeaux centre

歴史的建造物が並ぶ街道を歩きながら、ボルドーのチョコレート老舗店や洋菓子店を是非訪れてみてください。

出発

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ボルドーの歴史における洋菓子

アキテーヌ博物館(Musée d’Aquitaine)の2階では、奴隷制度や大航海時代、農園とその貿易会社、利益と損失、最初の産業と食料貿易、港生活等といった、ボルドーとその植民地の歴史的関係を学ぶことができます。また、そこではチョコレートや砂糖のボルドー経済における重要性も同時に知ることができます。

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洋菓子店が並ぶ路地

ヴィエイユ・トゥール通り(Rue de la Vieille Tour)には、美味しい洋菓子店が多数存在します。ポルト・ディジョー通り(Rue Porte Dijeau)の曲がり角から入ると、「バイラルドラン」(Bailardran)というカヌレ専門店があります。7番地の2に進むと、スペイン宮廷やロシア宮廷で働いていたランド地方出身のパティシエによって、1915年に創業された有名なチョコレート専門店「メゾン・ダリコ」(Maison Darricau)があります。すぐ後には、デュヌ・ブランシュ(Dunes Blanches)と呼ばれるシュークリームを販売している「シェ・パスカル」(Chez Pascal)が7番地にあります。そこから丁度目の前に見えるのは、12番地にある「ラルシミスト」(L’Alchimiste)。そこでは、自家製のコーヒーを飲みながら一休みすることができます。また、4番地にある近年できたチョコレート専門店で、メディアにも取り上げられるほど有名な「アスナ・ショコラ・グラン・クリュ」(Hasnaâ Chocolats Grands Crus)では、品質の高いカカオの実だけを使用したチョコレートを販売しています。

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ボルドーでのティータイム

「ティータイム・パティスリー」をボルドーの中心街で座って楽しみたい方には、「エニー・ティーズ」(Any Teas)がおすすめです。「エニー・ティーズ」は、アンタンダンス広場(Cours de l’Intendance)とノートルダム教会(Église Notre-Dame)の間にある、19世紀に建てられたガラス製のアーケードに覆われた歩行者専用通路、パサージュ・サルジェ(Passage Sarget)の中にあるお洒落な喫茶店です。また、本店がビアリッツにあり、ボルドーのビュフォン通り(5 Rue Buffon)にあるミルモン(Miremont)というカフェも必見です。

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ボルドーのチョコレート老舗店

1825年に「メゾン・ヴェヌ・フレール」(Maison Vene Frères)を創業し、その後、1903年に砂糖菓子店の店名を「バディー」(Badie)に変え、1939年に「カディオ・バディー」(Cadiot-Badie)にまた店名を変更してようやく、アレ・ドゥ・トゥルニー(26 allées de Tourny)にある、ボルドーで有名なチョコレート専門店が誕生しました。また、ジョルジュ・クレモンソ通り(56, cours Georges Clemenceau)には、フランスで生きた文化遺産企業に認定された、1893年創業のチョコレート老舗店「ソニオン」(Saunion)があります。

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フリュジェス邸

今はなきボルドーの製糖工場。当時閉鎖するまで運営していた工場が3つありました。そのうちの一つを経営し、後継者でもあったアンリ・フリュジェス(Henry Frugès)は、音楽と芸術作品が好きでした。彼は、家族が住む家として邸宅をアール・ヌーヴォーやアール・デコの多数のアーティストの力を借りて様々なスタイルへと改築しました。また、彼のために働いている工場労働者が寝泊まりできるよう、建築家のル・コルビュジエ(Le Corbusier)に依頼しシテ・ジャルダン・ペサックという集合住宅(Cité jardin de Pessac)を建設しました。フリュジェス邸とペサックの集合住宅は両方とも世界文化遺産に登録されています。

実用的な情報

フリュジェス邸(Hôtel Frugès)

  • 63 Place des Martyrs de la Résistance. 

・集合住宅「ル・コルビュジエ」(Maison Municipale Le Corbusier)

  • 4, rue Le Corbusier, 33600 Pessac 
  •  水曜日から土曜日まで:10時から13時まで/14時から18時まで。
  •  日曜日:14時から18時まで見学が可能。
  • 電話番号:+33 5 57 93 65 40 / +33 5 56 36 56 46

また、見られるように